明治村ペーパークラフトシリーズ  

「博物館 明治村建物シリーズ」第4弾 『2丁目東山梨郡役所』


 明治13年(1880)東山梨郡発足当初、仮庁舎を使って業務が開始されたが、明治18年(1885)新庁舎としてこの建物が日下部村に落成した。当時の山梨県令藤村紫朗は大変開明的な人物で、地元に多くの洋風建築を建てさせている。人々はそれらを「藤村式」と呼んだが、この東山梨郡役所もその一例である。正面側にベランダを廻らせ、中央棟と左右翼屋で構成する形式は、先の三重県庁舎と同様、内務省に代表される当時の官庁建築の特徴である。
模型サイズ W250mm×D210mm×H140mm  1/100 スケール 

税込価格\12,960(税別\12,000)

準備する物: ピンセット、カッターナイフ、木工用ボンド(速乾性細塗りタイプ)、カッターマット


博物館 明治村シリーズ 『京都市電』


 わが国で最初に市内電車が走ったのは京都で、琵琶湖疎水から電力供給を得て京都電気鉄道が1985年(明治28年)に開通しました。
 開業後、路線が拡張され待ちを行きかう人々に親しまれた京都電気鉄道の市電は、市営電車の開業に伴い1918年(大正7年)全面的に市に買収されました。
 明治村で走行中の京都市電は明治末期に製造された大型車両で、第1級の産業遺産といわれています。

模型サイズ W40mm×D165mm×H70mm  1/60 スケール 

税込価格\3,240

準備する物: ピンセット、カッターナイフ、木工用ボンド(速乾性細塗りタイプ)、カッターマット


博物館 明治村シリーズ 『蒸気機関車(SL)12号』


 わが国で最初に鉄道が開通したのは、1872年(明治5年)の新橋〜横浜間ですが、この蒸気機関車12号はその2年後に輸送量拡大のためイギリスから追加輸入された車両です。140年以上の時を経た現在もその勇姿を博物館明治村で見ることが出来る、国内最古の動態保存蒸気機関車であります。1985年(昭和60年)にボイラーの取替えが行われましたが、機関車は基本的に輸入当時の姿を保っており、世界的にも極めて貴重な産業遺産といえます。

模型サイズ W50mm×D160mm×H70mm  1/50 スケール 

税込価格\3,240

準備する物: ピンセット、カッターナイフ、木工用ボンド(速乾性細塗りタイプ)、カッターマット


「博物館 明治村建物シリーズ」第1弾 『3丁目芝川又右衛門邸』

 芝川又右衛門邸は明治四十四年(1911年)当時の豪商2代目芝川又右衛門により、果樹園内の別荘として兵庫県西宮市甲東園に建てられた。設計者は後に京都帝国大学建築学科の創始者となり、関西建築界の重鎮となった武田五一である。この邸宅は武田がヨーロッパに滞在中に影響を受けたウィーン・ゼツェッションのデザインのよそと、日本の数寄屋造りの要素を見事に融合させており、明治末期の邸宅建築の意匠を知る上で貴重な遺構である。
 その後何度か増改築を繰り返してきたが、平成七年(1995年)阪神淡路大震災で半壊状態になり、その年の秋に解体され、平成十九年(2007年)博物館明治村に移築保存された。

模型サイズ W235mm×D290mm×H220mm  1/75 スケール 
製作目安時間:30時間  対象年齢:15歳以上
税込価格\17,280

準備する物: ピンセット、カッターナイフ、木工用ボンド(速乾性細塗りタイプ)、カッターマット
組み立て説明書はCD-ROM に収録しております。(PDF形式) 


「博物館 明治村建物シリーズ」第2弾 『5丁目聖ザビエル天主堂』


 この白亜の教会堂は、近世初頭日本に渡来しキリスト教の伝道に努めたフランシスコ・ザビエルを記念して、明治23年5月1日、京都川原町通り三条下ルの地に献堂されたカトリック教会で、フランス人ヴィオリン神父の監督の下に、本国から取り寄せた設計原案に基づき、日本人の手で造られたものである。
 建物は初期のゴシック様式で、外周の壁をレンガで築き、丸い高窓の並ぶクリアストーリーの壁を木骨竹小舞の大壁構造にしている。内外の壁は漆喰を塗って仕上げ、正面入り口上に取り付けられた直径3.6mを越える大きな薔薇窓や、アブス背面の窓、側壁の窓に美しいステンドグラスがはめ込まれ、堂内を荘厳な礼拝の場としている。

模型サイズ W210mm×D225mm×H155mm  1/140 スケール 
製作目安時間:25時間  対象年齢:16歳以上
税込価格\14,580
準備する物: ピンセット、カッターナイフ、木工用ボンド(速乾性細塗りタイプ)、カッターマット
組み立て説明書はCD-ROM に収録しております。(PDF形式) 


「博物館 明治村建物シリーズ」第3弾 『1丁目西郷從道邸』


 この洋館は明治10年代の初め西郷隆盛の弟西郷從道が東京上目黒に建てたものである。
西郷從道は、明治維新政府の中心にいた人物で、在日外交官との接触も多かった。そのため『西郷山』と呼ばれる程の広い敷地内に、和風建築の本館と少し隔てて本格的なこの洋館を接客の場として設けた。 
 当時在日中のフランス人技師レスカスの設計と考えられ、半円形に張り出されたベランダ、上下階の手摺等のデザインもさることながら、耐震性を高めるために、屋根に重い瓦を使わず、軽い銅版を葺いたり、壁の下の方にレンガを重り代わりに埋め込み、建物の浮き上がりを防いだりといった工夫が見られる。

模型サイズ W205mm×D300mm×H110mm  1/100 スケール 
製作目安時間:25時間  対象年齢:16歳以上
税込価格\12,960
準備する物: ピンセット、カッターナイフ、木工用ボンド(速乾性細塗りタイプ)、カッターマット
組み立て説明書はCD-ROM に収録しております。(PDF形式) 


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